ひで左衛門徒然日記

オールジャンル日記

10万キロ超中古車、大丈夫か。

営業車(乗用車)

タクシー車両

バス

トラック

10万キロ超走行 普通

20万キロを超えることも普通

恣意て言うなら30万キロ付近までは大丈夫

自家用乗用車は、10万キロ超えたら、ダメなのか。

色々調べると、ほとんど問題ないレベル、ということらしいです。

更に、

<10万キロ 低年式>   

<10万キロ 高年式>

この差も、あまり関係ないらしいです。

理由として、車両は、エンジンを動かしている時間=走行距離、というポイントが重要視されるため、経過年数は関係ない、ということです。

但し、要注意車両が存在するのは、事実。

例えば、

異音や異臭有り

ドア等のパネル部にガタツキ有り

真っ直ぐ走行できない

錆や汚れが過度

修復歴有り

といった車両。

逆に、安全な車両の共通点。

内外装キレイ

整備記録簿有り

定期メンテナンスしている

部品交換している

私も、10万キロ超中古車の購入時には、上述の基準を踏まえ、選びたいと思います。

ちなみに、どうしても、交換部品は出てくるらしく、車種によって異なりますが、タイヤ、ブレーキパッド、各箇所オイル、バッテリー、プラグ、タイミングベルト等は交換せざるを得ないこともあるようです。

「放下着(ほうげじゃく)」の教え

あまり聞き慣れない言葉ですが、

 

「放下着(ほうげじゃく)」とは、禅のことば、らしいです。

 

一切の思慮分別を捨て去れば、心の重荷から解放され、穏やかになれる、

 

という教え。

 

過去の経歴、成功体験、思い込み、決めつけ、といった思慮分別を捨て去る、

 

もう捨てるものがない、もはや捨てきったという自負までも捨てなさい、

 

という意味。

 

これが、できると、

 

心穏やかに過ごせる。

思い込み、決めつけ、執着心から解放される。

 

ということです。

 

確かに、無意識のうちに、「こうするべき」というような「べき思考」に、毎日とらわ

 

れて生活しているところはありますよね。

 

自分で自分を縛っている、のかもしれません。

 

それって、やっぱり、窮屈ですよね。

 

生活の中で、「放下着」を、少しでも意識して過ごしてみようと思います。

札幌ドーム敷地内にクマ出没。

2004年、北海道日本ハムファイターズ誕生と共にデビュー、愛称「B・B(ビービー)」、フルネーム「ブリスキー・ザ・ベアー」、背番号「212」。

 

で は な い。

 

本物 出た。

 

 

札幌市人口 ⇒ 195万人。

 

北海道調査 ⇒ ヒグマ頭数、2012年、3,900頭から17,300頭が生息。

        全道でヒグマの個体数は増加傾向。

 

ヒグマを取り巻く状況の推移

1990年以前、「春グマ駆除制度」により、冬眠から目覚めたヒグマを駆除し続けていました。

1990年以降、世界的な自然保護への意識の高まり、北海道の豊かな自然を象徴する野生動物としての位置づけ。

保護の対象、共存していく存在、という政策へ。

20~30年で頭数が増加。

ヒグマと人との関連性について、転換期が来ている。

 

私自身、札幌在住ですが、ここ最近、異常にヒグマ関連のニュースが多いと感じます。

以前、渓流釣りをする知人に、ヒグマは自然界には無いアスファルトを嫌う、だから道

路を渡って来ない、という話を聞いたことがあるのですが。

そんなことなかったみたいですね。

私も時々、渓流釣りをするので、クマ除けスプレーを持っていますが、スプレーが届く

距離にヒグマがいたら、もうサヨナラでは...と思うのですが。

もう一人では、川に行けない、恐ろしや。

 

 

 

 

 

精神科医Tomy先生の名言

精神科医Tomy先生の精神科医Tomyが教える 1秒で元気が湧き出る言葉』、

私も記事を読ませて頂いてますが、納得させられる言葉がたくさんあります。

その中でも、特に、心に残った言葉を引用させて頂きたいと思います。

 

 

人生は捨てたものじゃないわ。


ときどき絶望的な気持ちになることもあるでしょう。


でも、それは雨の日に、


これから永遠に雨が降ると思い込むようなものよ。

 

 

ナルホド、です。

 

 

マインドフルネス?

マインドフルネスとは、今の瞬間に、評価や判断を手放して、注意を払うことから、わき上がる気づきの状態という語義で説明がされています。1979年にマサチューセッツ大学の医療センターで開発されました。8週間のマインドフルネス瞑想法では、扁桃体の反応が緩やかになり、海馬と前頭前野が活性化、ストレス軽減・能力アップしたという科学的裏付けがある。ということです。


少し目を閉じ、どんな音が聞こえているか、どんなにおいがしているか、を感じる。

何に触れているか、温かいのか冷たいのか。

そうして、体の感覚に意識を集中すると、マイナスの感情や思考が自然と離れていく。

 

うーん、ごめんなさい、よくわからない・・・です。

 

私自身の勝手な考え方は、

 

ある人が重いリュックサック(中身はマイナス感情やマイナス思考等)を背負って歩いている。

↓ 

まず、そのリュックサックを下ろして、中身を出す。

一つは、家のクローゼットに置く。

一つは、不要だと思ったらゴミ箱に捨てる。

一つは、入れても大丈夫ならリュックに戻す。

などなど

そして、また、軽くなったリュックサックを背負って歩いていく。

 

と、いうようなことなのでしょうか。

 

ただ、リュックサックを下ろして、中身を出して、クローゼットに置いたり、ゴミ箱に捨てたり、リュックに戻したり、人間が簡単にできれば良いですが、そんな簡単なことではないですよね。

 

だって、相手は、荷物ではなく、自分のマイナス感情やマイナス思考等ですものね。

 

よく言われるのが、執着を捨てる、こだわりを無くす、完璧主義を止める、白黒つけない、判断すらしない、考えない、放っておく、自分を肯定する、開き直る、などなど。

 

それができたら、苦労しないですよね。

 

生きている以上は、マイナス感情やマイナス思考等が完全に消えることは、有り得ないと思うのですが・・・

 

結局は、自分で、自分なりの方法を、発見するしかない、ような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分流ダイエット方法 

40代になってから、お腹周りの脂肪が増えました。

ポッコリお腹シルエットが自分で見ていて悲しい・・・

色々、自分なりに、ダイエット方法を試してきました。

現在、行っている方法は、

 

食事 

 ・朝食 - 食パンにマヨネーズ(1~2枚) ヤンヤンつけぼー(1つ)

 ・昼食 - なし

 ・夕食 - 納豆3パック又はめかぶ3カップ サラダ おかず1品  

  ※大好物のヤンヤンつけぼーだけはやめられません

  ※善玉菌(やせ菌)増やすため納豆又はめかぶ

 

週3回 ジョギング (1.5~2㎞)

 

週4~5回  自己流ドローイン(10分) 自己流ロングブレス(10分)

 ※自己流ドローイン 

   → 足は肩幅 

     両手を上に伸ばす 

     思いっきりお腹を凹ます

 ※自己流ロングブレス 

   → 足は肩幅 

     両手を上に(同時に息を吸う) 

     両手を真横に(同時に息を吐く)

     両手を下げる(すでに吐く息は無い状態)

 

お試し期間

 2021.4. ~  2021.8.  ⇒  体重73.8㎏ から 体重62.5㎏

食欲に負けつつも なんとかかんとか 奮闘しつつ ・・・

現在 

 2022.9  ⇒ 体重63.8㎏

自己流ダイエット方法 総評

 夕食がポイントですかね、納豆3カップ又はめかぶ3カップ、毎日。

 めかぶは、もはや、飲み物です。

 海藻自体、あまり得意ではないので、「海を感じろっ」と思いつつ食べてます。

 

今後も、試行錯誤しながら、ダイエットを頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     

 

 

 

 

怒られることへの恐怖

・休日明けなどに仕事が億劫になる。

・大事な場面で「ミスをしてはいけない」と緊張する。

・怒られたくないと思い仕事をしていると、逆にそれがプレッシャーとなってしまう。

・仕事でミスをした時、「上司や取引先に怒られるのではないか」と不安になる。

・特定の上司や先輩にいつも怒られ、恐怖を感じている人もいる。

・仕事で上司に怒られるんじゃないかと思うと、いつも胃が痛い。

・一度怒られると萎縮してしまって、言いたいことも言えなくなる。

・怒られないようにするために、つい自分を偽ってしまう。

誰だって、その恐怖が毎日続くと、心身に悪い影響を与えてしまいますよね。

恐怖となる理由

・怒られることにトラウマがある

・相手との関係が悪化するのを恐れている

・攻撃されていると感じる

・怒られる=嫌われている、と考える

  等々

対処法

怒られることは恥ずかしくないと理解する

怒られている内容に注目する

ステップアップする機会と受け止める

怒られない人はいないと理解する

自分の成長のために怒ってくれていると考える

自己肯定感を高める

目標を設定する

 等々

上述の対処ができればイイですが、私はできません。

怒られたら、腹が立ちますし、嫌な気分にもなります、時には凹みます。

 

なので、私は、右の耳から入って左の耳から抜けていくように、意識しています。

あっ、だから、同じミスを繰り返すのか・・・・・

 

今日は、敢えて、この言葉で、まとめさせてください、「だって、にんげんだもの」。