私の予想でございます。
オランダ イングランド
アルゼンチン フランス
オーストラリア ポーランド
日本 モロッコ
クロアチア スペイン
ブラジル ポルトガル
韓国 スイス
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オランダ イングランド
アルゼンチン フランス
日本 スペイン
ブラジル ポルトガル
↓
アルゼンチン フランス
日本 スペイン
↓
日本 フランス
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日本 優勝
誠におめでとうございます。
日本は、
ドイツ戦で2-1の逆転勝利。
コスタリカ戦では0-1の完封負け。
スペイン戦では2-1の逆転勝利。
首位通過を決めた。
ドイツは、
4-2でコスタリカに勝利しながらも、得失点差でスペインに及ばず3位に。
前回のロシアW杯に続く、2大会連続でのグループステージ敗退。
決勝トーナメント進出を決めた日本代表。
1回戦で対戦するのは、前回大会準優勝のクロアチア代表。
クロアチアは、
モロッコ戦を0-0で引き分け。
カナダ戦では4-1の勝利。
ベルギー戦を0-0で引き分け。
決勝トーナメント進出を決めている。
クロアチアという国
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首都ザグレブ、人口410万人、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国より独立、バルカン半島に位置する共和制国家。
ローマ・カトリック教徒の南スラヴ系のクロアチア人がほとんどを占めている。
西にスロベニア、北にハンガリー、東にボスニア・ヘルツェゴビナ、東にセルビア、と国境を接している。
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・城塞都市ドブロブニク
アドリア海に突き出した城塞都市。
街を囲む城壁は8世紀頃に建築が始まり、13世紀頃から地中海交易の拠点として繁栄。
オレンジ色で統一された屋根が印象的な旧市街は、ジブリ作品『紅の豚』『魔女の宅急便』の舞台となったことでも知られています。
石灰質の堆積物と特種な石灰岩でできた大小16の湖と92ヶ所の滝をもつ国立公園。
エメラルドとコバルトブルーの美しい湖や深い森。
滝と湖が連続し、館壇上に流れ落ちる風景は圧巻。
クロアチアの気になる選手
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37歳、ポジションМF、レアル・マドリード所属。
2018年、東ヨーロッパ出身選手で初めて、UEFA欧州最優秀選手賞、FIFA最優秀選手賞を受賞し、クロアチア人初となるバロンドールも受賞。
私、札幌在住ですが、例年にも増して、カメムシが異常発生しています。
越冬場所を探すカメムシ集団
(7月から10月頃に頻繁に見かける)
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暖かい場所に惹かれます。
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ベランダで日光を浴びている洗濯物、キケンです。
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カメムシの臭いの主成分「トランス-2-ヘキサノール」
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「親油性」・「揮発性」の物質です。
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「親油性」のため、油に溶けやすいが、水で洗っても臭いは落ちません。
「揮発性」のため、熱を加えると蒸発し、臭いも無くなります。
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有効対策
1.界面活性剤 ⇒ 食器用洗剤や洗濯用洗剤に含まれています。
2.ドライヤーで熱を加える。
3.「待ち伏せ型」殺虫剤使用。
注意
A 掃除機 ⇒ 掃除機の内部で悪臭を出し、掃除機の排気ガスから悪臭が放たれる。
B 手で捕獲 ⇒ 稀に噛まれたりすることがある。(強い毒性はなし)
胸を張って生きろ。
己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと心を燃やせ。
歯を食いしばって前をむけ。
君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない。
共に寄り添って悲しんではくれない。
40代半ばのオジサンにも、響きましたぁ~。
地上波の回も全て見て、映画も見て、遊郭編も見て、
次は、刀鍛冶の里編ですか。
時透無一郎の刀裁きを、早く見たいですね。
営業車(乗用車)
タクシー車両
バス
トラック
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10万キロ超走行 普通
20万キロを超えることも普通
恣意て言うなら30万キロ付近までは大丈夫
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自家用乗用車は、10万キロ超えたら、ダメなのか。
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色々調べると、ほとんど問題ないレベル、ということらしいです。
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更に、
<10万キロ 低年式>
<10万キロ 高年式>
この差も、あまり関係ないらしいです。
理由として、車両は、エンジンを動かしている時間=走行距離、というポイントが重要視されるため、経過年数は関係ない、ということです。
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但し、要注意車両が存在するのは、事実。
例えば、
異音や異臭有り
ドア等のパネル部にガタツキ有り
真っ直ぐ走行できない
錆や汚れが過度
修復歴有り
といった車両。
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逆に、安全な車両の共通点。
内外装キレイ
整備記録簿有り
定期メンテナンスしている
部品交換している
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私も、10万キロ超中古車の購入時には、上述の基準を踏まえ、選びたいと思います。
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ちなみに、どうしても、交換部品は出てくるらしく、車種によって異なりますが、タイヤ、ブレーキパッド、各箇所オイル、バッテリー、プラグ、タイミングベルト等は交換せざるを得ないこともあるようです。